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【2026年】せどりの始め方|年商7,500万円セラーが「今ゼロから始めるなら」を本音で解説

せどり

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。

「せどりを始めてみたいけど、何から手をつければいいの?」

この記事は、物販6年目・昨年売上7,500万円(純利益は500万円ほど。売上と利益は別物です)の現役セラーが、「もし今ゼロからせどりを始めるなら、こうする」を本音で書いたものです。キラキラした成功談ではなく、現金が消えて借入れをした失敗談まで含めて、リアルな地図をお渡しします。

店舗とネット、どっちから始める?→ 両方です

よく「店舗せどりか電脳せどりか」という二択で語られますが、私が今ゼロから始めるなら両方やります。仕入れのチャンネルは多いほど強いからです。

店舗仕入れでひとつ知っておいてほしいのは、大きなチェーン店より、小さなリサイクルショップの方が融通が利くということです。何度も通ってお店の人と仲良くなると、安く売ってもらえたり、良い品が入ったときに声をかけてもらえたりします。せどりは「検索スキル」の勝負に見えて、実は地元の人間関係が武器になる商売でもあります。

ちなみに、リサイクルショップには遺品整理業者から品物が流れてくることもあります。仕入れの川上には常に「手放したい人」がいる——この構造を意識すると、仕入れ先の見え方が変わってきます。

資金はいくら必要?→ 理想は30万円。ただし本当の敵は資金不足ではない

正直に言うと、クレジットカードがあれば資金ほぼゼロでも始められます。カードの支払いサイクルの間に「早く売れる商品」を仕入れて売り切れば、手元資金がなくても回せてしまうからです。

ただし、これは綱渡りです。私のおすすめは事業に回せるお金を30万円ほど用意してから始めること。そして、資金額よりもっと大事な話をします。

私の失敗談:売上を追いかけて、現金が消えた

せどりを始めた頃の私は、売上を上げることばかり考えて、とにかく仕入れて仕入れて仕入れまくりました。売上は伸びました。でも、ある日気づいたんです。在庫は増えているのに、現金がどんどんなくなっている。「やばい」と思ったときには手元資金が尽きかけていて、借入れをしてお金を回す羽目になりました。

せどりで潰れる人の多くは「儲からないから」ではなく「現金が尽きるから」です。売上より、手元の現金。これは6年やってきて一番高くついた授業料なので、始める前のあなたに先に渡しておきます。

初心者が仕入れやすいジャンルは?→ 私は「大型家電」から始めた

意外に思われるかもしれませんが、私がせどりを始めたときの主戦場は家電、それもサイズの大きい家電でした。

理由はシンプルで、大きくて保管に場所を取るものは、参入するライバルが少ないからです。誰もが扱いやすい小物(本・CD・小型ガジェットなど)は仕入れやすい反面、ライバルだらけで価格競争になり、利益が薄くなりがちです。みんなが嫌がるものにこそ、利益は残っています。

もう一歩踏み込むなら、ジャンク品の修理という道もあります。私はDVDレコーダーのジャンク品を仕入れて、修理して売っていました。「修理なんて無理」と思うかもしれませんが、YouTubeで調べれば意外と直せるものです。直せる人が少ないからこそ、利益率は跳ね上がります。

※中古品を仕入れて販売する場合は「古物商許可」(警察署で申請・2万円弱)が必要です。本格的にやる前に取っておきましょう。

始める前に「これだけはやっとけ」→ Keepaのグラフを読めるようになること

ひとつだけ挙げるなら、間違いなくこれです。Keepa(キーパ)のグラフを読めるようになってください

Keepaは、Amazonでの過去の価格とランキングの推移がグラフで見えるツールです。このグラフが読めると「この商品は月に何個売れるか」「いくらなら売れるか」が仕入れる前に分かります。逆に読めないままだと、売れない在庫を掴む「目隠し仕入れ」になります。Amazonで売るなら、Keepaが一番大事。ツールの詳細は別記事にまとめています。

私が実際に使っているツール4選(月額コストも公開)

せどりの始め方・5ステップ

  1. Keepaのグラフの読み方を勉強する(1〜2週間。これが免許取得)
  2. Amazonのセラーアカウントを作る(古物商許可の申請もこのタイミングで)
  3. 近所のリサイクルショップを回って、Keepaで検索してみる(最初は買わなくていい。相場観を作る)
  4. 「確実に売れる」と読めたものを少額で仕入れて、売り切る(利益より「売り切る経験」が先)
  5. 数字を管理する(売上ではなく、手元の現金と利益を毎週見る)

この順番で進めれば、大きな失敗はしません。慣れてきたら、価格改定や利益計算はツールに任せて(ツール記事参照)、いずれ自分のネットショップ(ネットショップ比較記事)や中国輸入へステップアップしていく、というのが私の歩いてきた道です。

このブログでは、せどり・中国輸入のリアルな数字と失敗談をこれからも正直に書いていきます。

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